Azalea Hills Church

ゆる旅ブログという名の懺悔室

丹沢大山を歩く【山行レポ】

にゃんぱす、アマレンドラ・ターケバリです。

f:id:tenioso:20180416211040j:plain

かえるはかせです

まだ今期のアニメ全然チェックできておりません。

冬が豊作(多分毎シーズン言ってる)だったのでそれで若干燃え尽きた感あります。

そういえば最近多分巷で話題のバーフバリ伝説誕生(一作目)とバーフバリ王の凱旋(二作目)を見ました。

魂が震えました。

 

ストーリー自体はさほど複雑なものではないのですが、とにかく演出がヤバい。

 

かっこよさの原液をこれでもかというくらい飲まされた感じです。

基本的に1(伝説誕生)から見たほうが良いですが時間が無い方は多分2(王の凱旋)から見ても大丈夫です。

でも2を見てハマったかたは1を見ずには多分いられないと思います。

そしてまた2を見ると。

 

今度自宅でバーフバリ上映会やりたいですね。

(インド映画といえばこちらもひっじょーにオススメです)

 

プロローグ

前置きが長くなりましたが本題です。

今回は先週に鍋割山、塔ノ岳縦走を敢行したわけですが連続で丹沢エリアでも最もポピュラーで親しまれてる(はず)の大山を登りました。

 

そもそもなぜ登るに至ったかの経緯を辿ると、

私にはバンド時代に知り合ったかえるはかせという友人がいます。

彼は生粋の散歩マンでして神奈川を拠点に各地を巡り歩いています。

また日本古来の伝承や、神話伝説伝記等にまつわる物に精通しています。

 

非常に良い趣味ですよね。そういったルーツや背景が分かると散歩や観光なども深く味わうことができます。

 

さて今回はそんな彼と久しく会っていなかったので休みがあったら散歩でもして遊ぼうぜと誘ったんです。

散策候補だったエリアは鶴見線エリア。

鶴見を選んだ理由としては関東の中でも都市部にありながら秘境感の漂うエリアで前々から興味があったからです。

しかし鶴見エリアの散歩は危険を伴うらしいという話。特に夜の時間は避けるべきとのこと。

そして丸一日つかえるなら意外と尺があまりそうということもあり、

僕がノリで筑波山へ行こうと提案。

しかし流石に茨城方面は遠く腰が重たい様子。

では比較的近所の丹沢の大山ならどうか?と。

行動時間も他の丹沢の山と比べて短く登りやすいよとそそのかしました。

 

割と良い反応は得られた上に、しばらくして妖怪伝説を愛する彼から大山には天狗伝説がある事が分かったとのこと。

 

そして決行に至ります。

 

加えて弘法山公園もまだ桜が残っているらしく余力があればそのまま縦走しようと言うことに。

ヤビツ峠へ

無事寝過ごすこともなく伊勢原駅へ集合した我々は、キャッチーな謎の宗教勧誘を退けてヤビツ峠行きのバスへ乗り込みます。

となりのおじさんがなんかめっちゃ話かけてきたあたり恐らく手練。

 

全然写真を撮る余裕はなかったのですが400mクラスまで峠をギュインギュイン登っていきます。中々凄い景色でしたよ。

 

それからヤビツ峠はサイクリストのヒルクライムスポットでも有名でいつか来て見たいと思ったのですが・・・

 

こりゃ無理だなと。

 

貧脚にこの峠は十年早いなと直感しました。

自走で箱根越えや長野入りが実現できる日は遠いですね。

 

そうこうしてるうちにヤビツ峠へ到着し準備をするわけですが・・・

 

メモリーカードを忘れる大失態

 

血の気が引きました。

体中の生気が抜けていく絶望感を味わいました。

 

登山の準備をしっかりしてそれで満足してしまったんだろうなあ・・・

多分用意して自宅のデスクの上に置きっぱなしでしょうね。

 

前回はライブに持ってた時にバッテリー忘れちゃうし。

 

”写真を撮る!”のが第一目標じゃないのとそこまで使命感に駆られてるわけでもましてや仕事でもないんで別にカメラ無くたって構いやしないのですが、

やっぱ無いと凹みますわな・・・

 

カメラ装備一式がただのトレーニング用の重しと化した瞬間でした。

というわけで下山後までは中華スマホが火を吹くぜ。

大山山頂へ

そんな僕も気を取り直して歩みを進めることに。

(かえるはかせ視線的には全然顔色悪かったらしい)

 

まあ今日の第一目標はかえるはかせとお喋りしにきたことだしね!

それにカメラもスマホがあるし。

(荷物が無駄に重くなっているのは考えないようにした)

 

まず登山口へ入った第一印象ですが、割といきなりそこそこ登ります。

鍋割山の時は西山林道から入りなだらかな道を暫く歩くので良い感じのウォーミングアップになるのですが大山は割りといきなり登ります。

コースタイムも距離も獲得標高も控えめなので若干舐めてたかもしれないですが、

急な登りがそこそこキツイことに変わりはありません。

 

なのでコースタイムオーバーするくらいの気持ちで非常にまったりとお喋りができるくらいの、というかベラベラ喋りながら登りました。

(それなりに後続の方に抜かれました)

 

しかし話し相手パワーも相まってかさほど疲れることなく思ったよりも良いペースで標高を稼ぐことができました。

 

そして景観の素晴らしいスポットへ。

 

f:id:tenioso:20180416211040j:plain

この時まで曇ってて天気に関しては諦めていたのですがこの絶妙なタイミングで若干晴れてくれたのです。

お天道様に同情してもらえてよかった。

しかも富士山も薄っすらながら拝むことができて今日一番のピークとなった瞬間でした。

この場所から程無くしてケーブルカーからのコースと合流し急登が現れる。

明らかにケーブルカーから来たであろうファッショナブルな格好の一行の表情が歪んでいる。

頂上

登頂しました。

 

f:id:tenioso:20180416211042j:plain

f:id:tenioso:20180416211043j:plain

f:id:tenioso:20180416211044j:plain

f:id:tenioso:20180416211047j:plain

f:id:tenioso:20180416211048j:plain

f:id:tenioso:20180416211049j:plain

f:id:tenioso:20180416211050j:plain

あの・・・とても寒い。

風がすんごい強いし冷たい。

ゆっくりする気も起きなかったので行動食消化して早々に下山。

大山阿夫利神社

そのまま時計周りで下山

 

山の住人f:id:tenioso:20180416211052j:plain

f:id:tenioso:20180416211055j:plain

この手の橋すき

f:id:tenioso:20180416211056j:plain

大先輩

f:id:tenioso:20180416211057j:plain

大山阿夫利神社とケーブルカー前まで到着。

f:id:tenioso:20180416211059j:plain

f:id:tenioso:20180416211100j:plain

f:id:tenioso:20180416211101j:plain

小腹が空いていたので。

f:id:tenioso:20180416211058j:plain

ケーブルカーへ乗り込みます。

f:id:tenioso:20180416211102j:plain

このケーブルカーかなりデカイ気がする。

f:id:tenioso:20180416211103j:plain

ケーブルカーを降りるとノスタルジックな観光地感に包まれます。

f:id:tenioso:20180416211104j:plain

秦野へ

日没までに間に合うかなーって思って弘法山公園を目指しましたが、普通にダメだったので適当に散歩しました。(メモリーカード買いました)

特に意味も無くレオパレス(かどうかは知らない)

f:id:tenioso:20180416211033j:plain

f:id:tenioso:20180416211034j:plain

本当に絵になるなこの男は。

f:id:tenioso:20180416211035j:plain

サンセットモスバーガー

f:id:tenioso:20180416211036j:plain

f:id:tenioso:20180416211037j:plain

男の子は重機がすき

f:id:tenioso:20180416211038j:plain

東海大学前の温泉へ

弘法山はあきらめたので風呂に行きました。

秦野天然温泉さざんかってところです。

前回の鶴巻温泉より広い気が(写真何もねえ)

 

ご飯はやきそばにしました。

f:id:tenioso:20180416211105j:plain

総括

とにかくダラダラとお喋りしながら話すついでに登るという具合。

たまにはいいんじゃないかなこういうのも。

丹沢はしばらくお休みですかねー。

空気の澄んでるちょっと寒い時期にヤビツ峠から塔ノ岳のルート行ってみたいですね。

 
今回はここまで
 
(使用カメラ)